【論文】エピネシスが東京大学の「けものフレンズ」に関する論文の記事を公開。
エラーが起きたためツイートのみ掲載。
アニメ『けものフレンズ』が人々の絶滅動物への関心を高め、保全活動を推進させているという調査結果を東京大学の研究チームらが2019年に明らかにした。この研究によると、アニメで人気のキャラクターの動物は、より寄付が多くなる傾向がみられたという。https://t.co/kL5MqA2Kaq
— エピネシス (@epinesis) February 22, 2020
エラーが起きたためツイートのみ掲載。
アニメ『けものフレンズ』が人々の絶滅動物への関心を高め、保全活動を推進させているという調査結果を東京大学の研究チームらが2019年に明らかにした。この研究によると、アニメで人気のキャラクターの動物は、より寄付が多くなる傾向がみられたという。https://t.co/kL5MqA2Kaq
— エピネシス (@epinesis) February 22, 2020
去年の論文と一緒に出た記事やけど今でもバズるのは興味深いね~
放映当時から社会現象として話題になっていましたが、一部界隈でのブームで終わると思ってたら、
東大が真面目な論文にして発表、そして今回とかなり広範囲から注目されていたんですね。
1期のアニメ作品としてのクォリティー(コンセプト込み)が高かっただけに
多くの方から認められるのは自分のことのように嬉しいですね。
こりゃあすげえ…